ガイド

ファイアウォールとルール

ファイアウォールを作成し、受信ルールと送信ルールを追加して、ネットワークプロファイルまたはインスタンスの起動時に適用します。

ファイアウォールは、インスタンスに到達できるトラフィックを制御します。ルールでは、方向、プロトコル、ポート、送信元または送信先の範囲を定義します。

基本的な保護のため、既定のファイアウォールは残してください。Web、データベース、内部サービスなどの用途ごとに独自のファイアウォールを作成し、ネットワークプロファイルを通じて関連付けます。

ファイアウォールを作成する

  1. Firewallsを開く

    正しいリージョンでCompute、Network、Firewallsの順に移動します。

  2. ファイアウォールを作成する

    Create firewallを選択し、分かりやすい名前を付けます。

  3. ファイアウォールを開く

    新しいファイアウォールを選択して、ルールを管理します。

  4. 起動時に関連付ける

    ネットワークプロファイルでファイアウォールを使用するか、インスタンスのプロビジョニング時に選択します。

ルールを追加して管理する

  1. Rulesを開く

    ファイアウォールの詳細ページで、受信ルールまたは送信ルールのパネルを開きます。

  2. ルールを追加する

    方向、プロトコル、ポートまたはポート範囲、許可する送信元または送信先を選択します。

  3. 最小権限を適用する

    SSH用の22やHTTPS用の443など、アプリケーションに必要なポートだけを許可します。

  4. ルールを保存する

    変更を確定し、ルール一覧に表示されることを確認します。

  5. 定期的に確認する

    未使用のルールを削除し、本番環境の公開範囲を最小限に保ちます。

重要な注意事項

  • 既定のファイアウォール

    プラットフォームの既定のファイアウォールは削除できません。独自のルールセットにはカスタムファイアウォールを作成してください。

  • リージョンの範囲

    ファイアウォールとルールは、作成したリージョン内で適用されます。

  • アクセスをテストする

    ルールの変更後、想定したクライアントからSSH、HTTPS、またはアプリケーションに接続できることを確認します。

ファイアウォールとルール | Mutire Docs